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【閣僚等】 No.01 安倍晋三(内閣総理大臣) [閣僚等]

政治に興味を持とうと思い『政官要覧 平成28年秋号』と『国会議員要覧 平成28年8月版』を手に入れた。これらを参考にいろいろと政治家について調べて、感想を書いていく。


まずは、首相官邸HPの閣僚等名簿に載っている人物から。


やはり一人目は、安倍晋三氏。


■ 安倍晋三 ■
安倍晋三.jpg
出典:首相官邸ホームページ


■ プロフィール ■
① 選挙区
 → 衆議院・山口県4区(直近得票数:10万829票、得票率:76.3%)
② 出身地
 → 山口県長門市(注:官邸HPでは、「東京都」となっている)
③ 生年月日
 → 1954年(昭和29年)9月21日生まれの62歳
④ 血液型
 → B型
⑤ 学歴
 → 成蹊大学法学部政治学科 卒業
⑥ 職歴
 → 神戸製鉄
⑦ 議員歴
 → 当選8回、1993年(平成5年)の第40回総選挙にて38歳で初当選
⑧ 所属
 → 自由民主党(無派閥)・総裁
⑨ 政府役職
 → 内閣総理大臣
※ 『政官要覧 平成28年秋号』(政官要覧社)172頁
※ 『国会議員要覧 平成28年8月版』(国政情報センター)149頁
(注意)プロフィールはブログ記事公開日のもの。


■ 主な政策 ■
① 憲法9条の改正
 → 賛成
② 原発
 → 必要
③ 靖国神社への首相の参拝
 → 無回答
④ 地元への米軍基地の引受け
 → 無回答
⑤ カジノ解禁
 → 賛成
(参考)毎日新聞による2014年(平成26年)12月の第47回衆院選時のアンケート


■ 備考 ■
① 首相の就任時年齢ランキング(低年齢順)
 → 54歳(第一次安倍内閣時)で第4位。
 ※ 1位は伊藤博文の44歳。
 ※ 2位は近衛文麿の45歳。
 ※ 3位は黒田清隆の47歳。
② 戦後の首相の在職日数ランキング
 → 現在、第5位。
 ※ 1位は佐藤栄作の2798日。
 ※ 2位は吉田茂の2616日。
 ※ 3位は小泉純一郎の1980位。
 ※ 4位は中曽根康弘の1806日
 ※ 現在は、今年2016年4月18日に池田勇人の1575日を抜いての5位。
 ※ 今月2016年12月中には単独4位になる予定。


■ 著作 ■
① 2006年4月
 → 『安倍晋三対論集―日本を語る
② 2006年7月
 → 『美しい国へ (文春新書)
③ 2006年12月
 → 『日中対話 (言論ブログ・ブックレット)
④ 2013年1月
 → 『新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)
⑤ 2014年4月
 → 『日本の決意


■ 分析 ■
出身地は東京都なのだろうか、山口県長門市なのだろうか。「出身地」という言葉自体あいまいな部分があるが、若干気になる。

そういえば、本日、参議院法務委員会の部落差別解消法案の審議でも、「出身」が問題となっていた。そもそも法案に「部落差別」の定義はない。参考になるのは、法案提出者による「部落差別とは部落の出身者に対する差別として明確に理解できる」との答弁。しかし、何をもって出身とするのかはあいまいなままである。居住歴で決めるのか、出生地で決めるのか、はたまた幼年期に一番長く生活した事実で決めるのか(部落差別における出身に関しては、親や祖父母、先祖等の居住歴で決められてしまうおそれもあるし、むしろそうなってしまうのではなかろうか)。

B型と言われればなんとなくそんな気もする。

学歴は決して高くはないが、当時から東証1部上場企業だった神戸製鉄に入社している。昔から学歴では測れない何かを持っていたのだろう。

選挙には強く、落選経験なし。対抗馬の比例復活も許さない。

政策については、結構分かりやく、憲法9条の改正に賛成、原発も必要という立場。靖国神社への首相の参拝と地元への米軍基地の引受けについては無回答となっているが、前者については賛成、後者については反対だろう。自民党総裁兼総理大臣としては、本音であっても言わないというスタンスは、慎重さの表れか。カジノ解禁の賛成も納得できる回答。

初めて総理大臣になったのは、2006年9月26日だが、その年に3冊書籍を出している。いろいろなメディアをうまく利用しているという印象を受けるが、伝統的な活字メディアの利用も抜かりはないようである。


■ 感想 ■
正直、第一次安倍内閣のときの安倍晋三氏は、非常に頼りなかった。ただ、政権交代によって野党に転じてからの活躍には目を見張るものがある。

小泉純一郎氏の後の総理大臣は、入れ代わり立ち代わりの状態だったが(第一次安倍内閣もその1つ)、政権奪還を果たした第二次安倍内閣は非常に安定した長期政権となっている。

安倍氏が任命した大臣には、政治資金問題やスキャンダルで辞任した者も少なくないが、自身の醜聞は今のところきちんとコントロールできているようだ。

野次に対する耐性がなかったり、自分のことを「立法府の長」と言ったり(単なる言い間違えだとは思うが。。。)、選挙機器・投開票所用品を扱う会社との関係が噂されたり、健康面での心配も払拭されてはいなかったりと懸念点がゼロとは言えないが、もうしばらくは行政府の長・自民党の総裁として活躍することだろう。

無残な退陣からの捲土重来。いまの安倍氏は、強大な政治力を持った総理大臣となっている。その手腕からは学ぶべき点が多い。



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  • 作者: 安倍 晋三
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/01/20
  • メディア: 新書







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